もし、事故が起こったら?
大切な流れ
もし万が一、事故が起きたら?!
警察&消防署に連絡するのは当然のことながら…ご自分のバイクのことは大丈夫ですか?
GMDコンピュートラックでは今までの経験を生かし、よりスムーズな事故対応を行っております!!
傷ついた愛車をきちんと直すためのノウハウをお知らせします!!
痛い思いをするだけでは嫌ですから…
加入の損保会社ホットラインに電話しましょう!
現在では、ほとんどの損保会社が24時間体制で事故受付を行ってくれます!
そして、レッカーの手配を行いましょう!
当社では、ロードサービスも行っております!(ロードサービスメンバーに加入が必要になります)
当社ホットライン:086-952-1758 GMDコンピュートラック・ネットワークJAPAN
ここで大切なのがその後の流れ
事故修理の対応で一般的なのが、アジャスター立会いの下での見積もり作業となること。
逆を言えば、この見積もりですべてが決まってしまいます。
基本的に、損傷箇所に応じた部品価格と作業代を算出し、保険会社の承諾を得て作業に入ります。
早い場合、この時点で示談をしますので、作業追加などの訂正は行うことができにくくなります。
ここで良くあるトラブル…
目視点検が多い見積もり作業の中で、足回りや車体について見落としやチェック不足が発生しやすいということ!
メインフレームを例えて言うならば、許される(走行に影響のない)歪み数値は0.3度です。
これを目視で行うのは至難の技です。
私たちGMDではこのチェックのために3次元計測機を活用し、確実な診断を行うことができます。
ここが間違いのない見積もりに反映されます。
大切にしているせっかくの愛車…後から「まっすぐ走らない!面白くない!」って後悔したくないですね。
だから約束してください!
「GMDできちんとチェックしてください!」
この大切な一言…