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エキゾーストパイプ製作

生産性、コストを完全無視したこだわりの製法

 

チタンウェルド工法エキパイ

「かっこいい」「綺麗」マフラーは、世の中にたくさんあります。

しかし、我々が求めたいのは性能です。

1.新円度を維持する

一般的に綺麗なエキパイは、砂を詰めてバーナーで炙り曲げをした「手曲げ管」

物によっては我々も採用する手法ですが、どうしても炙って伸ばされるパイプには「つぶれ」が発生し楕円というよりもD型に変形してしまう。

熟練の技術屋さんが行っても0(ゼロ)にはならない。

弊社はワークスマシンなどでよく目にするウェルド工法(エビ管)を採用。

1本のエキゾーストマフラーの製作で10mを超える溶接長になってしまう大変に手のかかる工法ですが、新円度を保つためにとても大切な工法。

TIG溶接を行う際に必要なアフターシールド、バックシールド等、大切なこともしっかりと行います。

2.EXポートからの流れをスムースにする

一般的なエキパイは、汎用性とルックスを重視し太めのパイプを使いがち

1000㏄クラスではφ35~38、600㏄クラスではφ32~35、400㏄クラスではφ27~32と排気量に適したパイプを使い、

ポートから排出されたガスの「よどみ」を解消する。

各所にチタン板から切り出し巻き上げたテーパーパイプを採用し流速の落ち込みを防ぐことでより高回転域までの追従性を向上しています。

3.4-2-1集合を採用

コストを最優先すれば4-1で仕上げ、コレクター(集合部)の製作個数を少なくするのが簡単!、でもそれでは理想的な特性の実現は難しい。

我々の工房では、4-2-1を採用。

しかも、コレクターまでもチタン板から切り出し製作。

内部でテーパーを効かせ排気効率を向上しています。

4.急な拡大を行わず排気の流れを考える

一般的なエキゾーストには、Φ38の各気筒エキパイから集合部を経てφ60.5のテールパイプに接合されるものも多く見られる。

確かにφ38のパイプ4本に対しφ60.5のパイプは細く見える。

しかしながら、エンジンから排出されるガスは皆同時ではなくタイミングが異なるのである。

上手く隣り合わせのエキパイに排気ガスの脈流を生み出し、押し戻し、引き出しを行うにはしっかりとした構成が大切なのです。

我々はあえてコストの掛かる構成を採用し性能にこだわっています。

5.サイレンサーもエキゾーストの一部であり、管楽器である

テールパイプから繋がるサイレンサーもエキゾーストシステムの一部です。

排気音を抑えるために内部パンチングを細くしたり、大きな排気音のサイレンサー後部にバッフルを付けるなどの行為は、

排気の流れを著しく落とし性能を低下させてしまいます。

しかも、管楽器に大切な澄んだ淀みのない綺麗な音も実現できません。

弊社のサイレンサーは、φ60.5のテールパイプを採用したマシンの場合でも入り口径Φ60.5。

一般的なマフラーならば「爆音」です。

弊社のサイレンサーは内部パンチングにもテーパーを採用しかつ、TJC(テトラポットコーン)システムを採用。

内部での急な排気容積の変化を防ぐと共に排気渦を強め、排気効率と消音性能を高めています。

排気音量も弊社デモバイクGSX-R1100で99デシベルを達成!!

綺麗な音質と共に「できた大人」を演出します。

 

 


参考車輌

NINJA250ワンオフエキゾーストマフラーKAWASAKI NINJA250

チタン集合部のコレクターは一般的なパイプをカットしたものではなく板から切り出されたもので、

内部もテーパーになっています。

O2センサーボスも当然ながらチタン製。

集合部以降はうねるようにオイルパンを交わしテールパイプへと続きます。

テールパイプにもテーパーを設け、排気の流れをスムースに。

サイレンサーもインナーまでチタン製。

 

 

試乗したフィーリングも上々で、

低速域からもアクセルに素直についてくる特性ともりもりとくるトルク感もバッチリ!

それでいて12000rpmを超える領域まで抜群に回ります。

製作参考価格・・・フルエキゾーストシステム チタンシンエンサイレンサー 197,500-(税抜き)


GSX1100Skatanaチタンワンオフエキゾースト

  スズキ GSX1100S KATANA 

  Y社フルチタンエキゾーストパイプからの造り変え

  エンジンEXポート径φ35に対し、エキパイ入口径がφ38と過大で集合部にも隔壁があるとは言え4in1の構造。

  どうしても「よどむ」特性。

  エキパイをφ35から始め排気の膨張に合わせφ38へと拡大、4-2-1の構造にするためのコレクターは板から切り出し内部をテーパー化した逸品。

  φ38からφ42.7、φ42.7からφ45、φ45からφ48へと断続的に拡大しています。

  最終的なテールパイプはφ60.5。

  サイレンサーはお客様のご希望でφ100新円を用いました。

内部のパンチングメッシュはφ60.5で始まるテーパータイプで、内部2箇所には弊社の「テトラポットコーンシステム」を2連装。

「よどみ」なく抜けの良いフルエキゾーストは、強制消音させず近接騒音101dbを実現しました!!

排気音はお腹に響く重低音です。

マフラーは、いわば管楽器です!!

 

ユーザー様からのご感想をいただきました。。。

「マフラーの交換だけでこんなにも印象が変わるものなんですね!正直驚きました。

今まではもたついていた低中速もトルクアップした感じがしますし、高回転域の伸び上がりも良くなっている。

こんなに変化するなんて思っていませんでした!最高です。」

製作参考価格・・・フルエキゾーストシステム(TJC)チタンシンエンサイレンサー 400,000円(税抜き)


ハイチューン油冷エンジン用チタンフルエキゾースト

スズキ GSX-R1100油冷

コスワースピストン、JBスリーブ、フルパワーポーティングやWPC等によりハイチューンされた油冷エンジンを持つY63

後輪で軽く160ps以上をたたき出しています!

このエンジンのために専用のフルエキゾーストを製作しました!

ポート径に段差なく繋がるエキパイ部~排気をスムースに高回転に繋げるテーパー部~集合直後の排気スピードを損失しないこだわりで作り上げた

4-2-1構造のコレクタージョイント部~低速で出すぎてしまう油冷特有の図太いトルクをコントロールし高回転域までスムースにつなげることに成功したテールパイプ。

一般市販されている安価なパイプワークでは実現できなかった特性を実現しました!

サイレンサーにはTJC-systemを採用したチタンサイレンサーを装着!パワーを重視したφ60.5のインナー径としては考えられないほどの静粛性能を持っています。

 

製作参考価格・・・エキパイ部 320,000円(税抜き)、TJCチタンサイレンサー 73,000円(税抜き)


ジャイロXのスペシャルチャンバー

ジャイロXのスペシャルチャンバー側面

ホンダ ジャイロX改 125㏄用のステンレスチャンバー製作例

エキパイ~膨張部~テールパイプまでをSUS304ステンレス板材から切り出し手巻きで仕上げました。

ワイドなパワーバンドと気持ちよく吹け上がる特性はオーナーからも絶賛でした!

製作参考価格 120,000円(税別)

 

 

 

 

 


 

201651201537.JPG  201651201612.JPG

テールパイプをSUS304#400Φ50.8ウェルドクラフトにてワンオフ

サイレンサー出口の角度を補正し、すっきりとしたラインに仕上げました!

参考価格:15,000円

 

 

 

 

 


YZFR1サイレンサージョイントパイプYZFR1サイレンサージョイントパイプ2

 

 

 

 

YAMAHA YZF-R1の純正サイレンサージョイント部をチタンパイプで修復

参考価格:30,000円

リペア

エキゾーストのリペアを承ります。

内    容 税抜価格

サイレンサーオーバーホール(グラスウール交換)

 排気接触の多くとれる高性能アコスタを使用して性能を復元いたします。

10,000~12,000円

サイレンサーシェル交換(例:チタン)

 チタンプレートからシェルを製作し交換します。オーバーホールも費用に含まれます。

20,000~25,000円
   
   
   
   
   
   
   
   

 

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