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STEP-5.3 クロモリシャフト

圧倒的なパフォーマンスを誇る超硬クロモリアクスル

20ミクロンの特殊焼入れにより表面硬度HRC60を誇る、今までにない高性能クロモリアクスルシャフトは、素材となるSCM435Hの優れた靭性とワークスクオリティーともいえる高度な切削技術から生まれる円精度と相成って優れた特性を発揮する

超硬クロモリアクスル

走行特性&ハンドリングを劇的に変化させるGMDのスイートナンバー技術。

その技術の代表作としてジオメトリーステムキットがあるが、その延長線になるクロモリアクスルシャフト。
同一寸法でもその精度と設計によって大きく性能に変化が出ることは、当社のステムキットでも実証済み。
その設計思想に基づいた製作により劇的にハンドリングを変化させるパーツとしてお勧めしている逸品でもある。

GMD_EVOクロモリシャフトの特長

  • 切削精度の高さと歪まない特殊な焼入れ処理により両端で2/100mmの精度を実現!

  • 20ミクロン(0.02mm)の硬化層のより表面硬度HRC60を達成!

  • 高い剛性から生まれるコーナリングアプローチ時の素早いステアリング応答性。

  • ブレーキング時の高い安定性と加速時のトラクション向上。

  • 左右のホイルベアリング軸が安定するためホイルの転がり抵抗が軽減され、駆動ロスが減少。燃費の改善と共にパワーロスの軽減が図れます。

  • サスペンションユニットの平行度を高め、ストローク作動がスムーズになることでサスペンションユニットの性能をフルに引き出す!

 

 

GMD_EVOクロモリシャフトの特長

一般的なクロモリシャフトのほとんどが焼き入れ済み素材SCM435Hクロモリ鋼を切削加工後、防錆処理としてクロームメッキや黒染めを行うだけの表面硬度HRC30である

それに対し、弊社のクロモリシャフトはワークスチームのシャフトを生産するのと同じ加工精度で削り出された特別あしらえで、更に20ミクロン(0.02mm)の硬化層を持つ特殊な歪まない焼き入れ処理(300ミリの長物で100分の2~3ミリの新円精度)が行われ、4輪のミッションギヤの硬度と同等の表面硬度HRC60(2輪のギヤはHRC50程度)を誇るまでになる。

 

  「表面はカリッとしていて中身はレアー」、素材になるSCM435Hの素材靭性を保ちながら曲がりにくく歪みにくい特性を有し、バイクのアクスルシャフトとして理想的な特性を発揮する。

強烈なタイヤから受けるトラクションを綺麗にサスペンションに伝える高機能パーツとして決して見逃すことのできない高機能パーツの完成である。

サスペンションユニットへの大きな影響力

サスペンションユニットへの大きな影響力

GMD_EVOクロモリアクスルシャフトは、ワークスクオリティーの加工精度と特殊な焼入れ処理にて表面硬度HRC60を誇ります。
装着の際にはきちんとした組み付け精度管理とグリスアップが必要不可欠となります。
高い剛性を誇る弊社のクロモリアクスルは、サスペンションユニットの平行を保ち、上下動を更にスムースにします。たかがアクスルシャフトというにはあまりにも大きな変化が訪れます。高い剛性感はライダーに大きな安心感を与え、スムースなサスペンションの作動は素早いコーナリングを実現します!
高価なパーツの購入と短縮されるラップタイム…想像の天秤に掛け、時間を費やすにはあまりにももったいない逸品です。

GMD_EVOクロモリアクスルシャフト:

各種・・・39,000円

*クロモリシャフト装着に関しての注意点*

弊社のクロモリアクスルシャフトは性能を最大限に発揮できるように最小のクリアランスで設計されておりますので、挿入が渋くなるケースがあります。

  • 組み付け精度を高めるために必ず左右のクランプ穴の高さを合わせてください。
  • ステムやフォークの捩じれがある場合は修正を行ってください。
  • クランプ穴が新円であることを確認してください。
  • 高性能なグリスを塗布して組み付けてください。

弊社のクロモリアクスルシャフトは新円度、表面硬度が高く高性能であるためサスペンションに大きな影響をもたらします。

  • オイルロックを起こしやすい構造のダンパーユニットではギャップ通過時のバネ下の動きを吸収しきれないケースがあります。
    チューニング等を行った上で装着してください。
  • サスペンションのセッティングが大きく変化しますので、必ず調整を行ってください。

インプレッション

ST600白水選手

3月のレース時は気温が低く判断が難しい状態でしたが先日の練習走行で効果が体感できました。
 
明らかに異なるのは2コーナー進入直後に起こるチャタリングが完全に解消された点です。
 
チャタリングによってコーナリングスピードを上げられなかったのですが同程度のコーナリングスピード
では全くチャタリングは起きませんでした。
 
シャフト変更前のイメージが抜け切れていなかったせいか、より 高い速度での進入はまだできて
いませんが、恐らく問題なくこなせそうです。
 
次のレースではシャフトの恩恵を生かして、タイム・順位と結果を残せるよう精進します。
 
ありがとうございます。
 
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