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TIG溶接

NINJA250のワンオフマフラー完成です

こんにちは塩見です。

 

やっと出来ました!!

やっとです。。。

 

NINJA250ワンオフエキゾーストマフラー

今回のエキゾーストマフラーもいつもの通りウェルド管で仕上げました!

エキゾーストポートから掃き出された燃焼ガスは、細身のエキパイを通りテーパー部で拡張されます。

NINJA250ワンオフエキゾーストマフラー

集合部のコレクターは一般的なパイプをカットしたものではなく板から切り出されたもので、

内部もテーパーになっています。

O2センサーボスも当然ながらチタン製。

NINJA250ワンオフエキゾーストマフラー

集合部以降はうねるようにオイルパンを交わし、テールパイプへと続きます。

テールパイプにもテーパーを設け、排気の流れをスムースに。

NINJA250ワンオフエキゾーストマフラー

サイレンサーもチタン製。

インナーのパンチングパイプもチタン製。

全体的に細身のマフラーを作るのは私の流儀ですが、

エキゾーストパイプは楽器です!

良い音が奏でられてこそ良い排気ができるのです!

 

試乗したフィーリングも上々で、

低速域からもアクセルに素直についてくる特性ともりもりとくるトルク感もバッチリ!

それでいて12000rpmを超える領域まで抜群に回ります。

 

また良いものを世に出せました!!

 

引き続き頑張りますね!!

詳しくはこちらhttp://www.gmdcomputrack.jp/contents/2017/11/post-28.php

 

 

KZ1000のフレーム加工

おはようございます塩見です。

 

なかなかBLOG更新できなくてすみません。

やっぱりマメなのが一番だと分かっていても・・・反省っ

 

今回はカワサキKZ1000のお話。

お客様からのご依頼でフレームから足回り、エンジンまでカスタマイズをすることになりました。

お客様ご自身がある程度作業ができる方なので当社は少しだけ。。。

 

カワサキKZ1000フレーム

不必要なステー類をカットし、アライメントのチェックを行いました。

 

フレームの補強を行うのですが、

フレームそのものが真っ直ぐでなくてはマイナス効果です。

きちんと真っ直ぐを出してから補強しないととんでもなく取り返しのつかないことに。。。

 

今回のフレームは精度よく手直しは必要なさそうです。

 

フレーム補強を行いますが、その作業もジグの上で・・・

当然ながら熱歪の危険もありますのでジグ上で管理しながらの作業となります。

 

この作業が終わったらOEMでサンドブラスト処理を行い、ガンコート塗装に進みます。

 

またご報告しますね!!

 

 

本日の作業日誌

こんばんは塩見です。

 

やはりごめんなさい。

今年こそはしっかりとBLOG書こうと思いながら・・・

経営、事務、作業、営業、外回りをしながら余暇にBLOGが余暇を作れない。。。

本当はPCに向かうのが嫌いなのかも・・・?

いや嫌いです。 ww

 

毎日毎日がたくさんのネタに溢れているのですが、

選んでいるとまた書けなくなるので本日の作業日誌。

 

昨日OEMでお願いしていたCB750Fのエンジンブラスト。

本当は作業が込み合っていて時間が掛かるって言われていたのですが・・・

少し手が空いたから・・・と、

CB750Fエンジン塗装下地ブラスト処理

真っ白になって帰ってきました。

このエンジン、すでに中身は空っぽです。

これからガンコート塗装の工程に入っていきます。

とりあえずはガンコートの塗料が足りないので即注文。。。

 

塗料が来るまでカムシャフトをタフブラックコーティングの依頼。

クランクはバランス取りのため埼玉へと旅立ちます。

さ~!エンジンの作業内容たっぷり・・・納期は大丈夫なのか???ちと不安。

 

ワンオフCB750Fステム

 

ステムブラケットも出来上がってきました!

詳細はまた後日。

 

そして・・・

チタンパイプの溶接

輪切りチタンをコツコツとTIG溶接したら・・・

ざざざ~っと組み立てていきます。

GSXR1100ワンオフチタンマフラーウェルド製作

 

GSXR1100ワンオフチタンマフラーウェルド製作その2

一般的に市販されているマフラーは量産性と価格バランスのため凝った造りは出来ませんが、

そこはワンオフ。。。

こだわり抜きます。

 

一般的なエキゾーストは、EXポート直後からφ42.7で始まることが多いですが、

中には性能を求めてφ38.1~42.7へとテーパー部を設ける物もあります。

ただ、今回のGSX-R1100は基本がSTDエンジン。

EXポートの口径はΦ35に満ちません。

φ35でエンジンから出てきた排気ガスをいきなりφ38で出すなんて・・・ましてやφ42.7なんてあり得ない!

なのでφ35で出力してから段階を経て口径を太くしていきます。

これから製作に入りますが集合に使うコレクター部も一般的なマフラーはパイプを角度切りし接合しますが、

弊社はチタンの板から切り出し丸めて製作します。

このコレクターの中でスムースに口径拡大を行いながら徐々にサイレンサーに導きます。

 

コストがかかる手法ですが、さきはまだまだですが頑張ります!

 

kawasaki ZX-10の修理

こんばんは塩見です。

ZX10ストリップ

 

現在修理しているZ1100GPのエンジン部品を待っている間に・・・

昨日はCBR400Fのフレームを修理。

ヘッドパイプ付近に大きくあった歪を取りました!!

 

そして本日は、

ZX10のエンジンを降ろしました!

なんで??

エンジンをオーバーホールするの??

いえいえ・・・。

ZX10エンジンマウントクラック

エンジンを固定するためのマウントにクラック・・・いえ、ちぎれています ( ;∀;)

フレームとは別部品のくせに鋳造品。。。しかも薄いっ

これじゃ~クラック入るわな~ってことで、

ZX10エンジンマウント新造

鍛造の板から切り出します。

&肉厚も8mmへ!

こちらを溶接冶具を作製して溶接していきますね!

 

なんだかピットの中がたいへんなことになっていますが頑張っています!!

 

応援よろしくね~

 

ホンダ ジャイロXのチャンバー製作

おはようございます塩見です。

 

本気でBLOG休んでいました 笑

ここのところ・・・マジで暑いです。

エアコンの効いた作業場で言うのも何なのですが、外に出ると肌を刺すような日差しが暑いです。

 

夏休み前で仕事は落ち着きました。

8/13からのお盆休業に向け、STEPWGNの新車納車整備とショックのオーバーホールが少し。

あとはお預かりしているR6レーサー製作やマフラー製作など。。。

もう少し忙しくなると嬉しいですね。

 

さて・・・

以前にもアップさせていただきましたジャイロXのチャンバー製作。

同級生の親友から依頼されたものですが、

生まれてこの方チャンバーなんて作ったことがなく。。。

 

4サイクルマフラーの延長線と自分のセンスでやってみようとスタート!!

感性のみで1本目・・・

ジャイロXチャンバー1本目

前回着けていたプロが作ったワンオフチャンバーよりも中低速が欲しい!

との要望に制作してみたら。。。

元々のチャンバーが6000rpmから9500rpmまでのパワーバンドを持ち、7500rpmから吹け上がりを持っていたのですが、

この1本目、4500rpmからトルクが出始めて6000rpmで完全失速っ

完全なステンレス廃材と相成りました。

 

悔しいので途中止めはしません。

4サイクルでのノウハウを主体にもう一度始めから。。。

今度はエキパイ部に4サイクルと同じ流速を確保できる口径を採用。

ダイバージェットコーンも理想とされるテーパー角で。。。

排気量125ccに合わせた膨張室容積の確保。

テールパイプは長くなってしまった本体部分の影響でくるりと曲げて。。。

ジャイロXチャンバーテールパイプ手曲げ

こちらは砂を詰めて手曲げで行います。

ジャイロXチャンバーテールパイプ手曲げ完成

熱が抜けるとこんな感じの色合いに~

 

全部組み付けていくと。。。

ジャイロXチャンバー2本目

コンナ感じになりました!

ジャイロXチャンバー2本目その2

 

納めさせていただいたあとでオーナーから電話。

 

今度こそは!!って思っていたら。

5000rpmからパワーバンドに入り、7000rpmからの強烈な加速っ

10000rpmを超える域までレブ特性がありサイコウ!!

とのコメントを頂きました!

 

初めてのチャレンジ・・・やって良かったと思う今日この頃です。

 

 

楽しく忙しい時間です。

おはようございます塩見です。

 

本日の営業開始は13時から~

 

6月から新規スタッフを採用し、私ができなかったことをサポートしてもらえるようになりました!

それでも十分パンク気味の作業内容ですが、

毎日を楽しくさせていただいております。

 

なので最近は濃い仕事の多くなった私。。。

R15テールパイプ製作

お客様からのご依頼。

R15のテールパイプ製作。

SUS304パイプをエビ管タイプでTIG溶接~

R15テールパイプ製作

蜷局を巻いたように~笑

 

そしてもちろん足回りショップとして・・・

Y GPZ900ROHLINSのオーバーホール

OHLINSのオーバーホールもやってます!!

XJR400リアショックのオーバーホール

XJR400の純正ショックのオーバーホール作業。

現在、部品の入荷待ちですが近日中に組み上げますよ!

お待ちくださいね~

 

VTZ250チタンエキパイ製作

チタンのTIG溶接にてワンオフエキゾーストも製作中!!

この車輌はホンダVTZ250.。

VTZ250リアエキパイ

完全等長2イン1で製作しますが、Vツインだけに困難かもしれませんね。

途中にテーパー管も採用し、市販品ではできない高いとこを目指しています!!

お楽しみに~

 

 

 

 

TIG溶接のあれこれ・・・

こんばんは塩見です。

 

今日は比較的ゆっくりとした時間。

いつもある問い合わせの電話が少なく作業に集中できました!

たまにはいいよね~ (^▽^)/

 

本日はず~っとTIG溶接。

SR400ワンオフエキパイ

SR400のワンオフエキパイを作りました!

エキゾーストポート径のφ38からテーパーパイプを巻きφ42.7へ

性能を求めた構成で作り上げました!

 

本日は基本、この車輌に専念。

集中しないとなかなかできないのがワンオフものですが、

大変お待たせいたしました!!

 

そして・・・余暇を使って。

当社のデモバイク・・・車検整備を兼ねて、

y63NEWナンバーステー

テール回りをすっきりするためウインカーを撤去。

ステップに移設した関係で車検対応を考えなければならなくなりました。。。(笑)

7㎝2以上の面積を確保は大丈夫なのですが、

後方からの視認性。

正面側は後方から80度、反対側は後方から30度。

この広い角度から明瞭に見えなければダメなんです。

 

今まではテールランプの下に配置していたナンバープレート。

完全にこやつが邪魔で見えなくなりました ( ;∀;)

 

だからと言ってウインカーの位置を後方に戻すのでは後戻り。

前に進むには邪魔になったプレートを移動すること!!

 

見えるようにするにはプレートをさらに奥にするか、もっと下に配置すること。

奥へは物理的にNG。

なら下へ。。。

最近の流行りはスイングアームマウントなのですが・・・

足回りを専門に営む当社がそんなことをしてはイケません。

わざわざバネ下重量を上げ、かつ重量を後方に配置するなんて・・・。

リア回りの活動量を著しく低下させることなんて絶対にNGです。

 

ならば・・・

y63NEWナンバーステー後方

こんな感じでどうだ!!

テールランプの下にもついてなく、スイングアームマウントでもない!

y63NEWナンバーステー側面

タンデムステップホルダーからナンバーステーを伸ばしました!

これならばすべての条件をクリアできます。

しかも雨天時の泥水はね上げ防止にもなります。

 

ルックス的にはこの角度が最高です!!

y63NEWナンバーステールックス優先

かっこいいです!!

発想とセンスと実行力のなせる業です。

 

貴方もどうですか??

やはり・・・溶接工?

こんにちは塩見です。

 

今月からお一人での作業再開~

忙しさに負けず・・・頑張りますよ!!

 

今日は比較的ゆったりまったりの時間が過ぎています。

カブワンオフエキパイ

スーパーカブ用のSUS304ワンオフエキパイを作りました!

最低地上高を稼ぎたいと言われるお客様の意見を最大限に取り入れた仕様です!!

エキゾーストから出たエキパイは一旦ドレンを交わしセンターへ・・・。

そこからうねるようにテールパイプへと続きます。

テーパーパイプも製作しがっつりと作りましたよ。

 

SUS304角パイプ切断

そして本日はSuS304角パイプの切断式~

ぼちぼち溶接を行ってまいります~~~。

 

最近やっと落ち着きを取り戻しだした弊社ですが、

お預かりしているバイクを早くオーナーの元へお戻しすべく頑張っています!

 

また遊びに来てくださいね~

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