車種別ジオメトリー&アライメント情報!!
なぜかブレイク中・・・CB750F
GMDコンピュートラックJAPAN代表 ハンドリングマイスター塩見です
忙しい日々が続いています。。。
3月の怒涛ともいえるラッシュは過ぎたものの仕事の多さは変わりません
ただ変化といえば・・・
30台近くあったお預かり台数が今は10台程度。。。
毎日、1~3台を仕上げ続けていることが最大の勝因
経営者として・・・営業として・・・事務員として室内が多かった塩見も~
最近はPITに居ることが多くなっています。
本日もバイクの3次元計測を我が家だけのお宝マシン「GMDコンピュートラック」で2台計測。
2台共にアライメントセットアップが必要となりました
アライメントって4輪の世界では結構有名になりましたが、
2輪の世界ではまだまだ。。。
未だご自分のバイクの状態を知らない方って多いのではないでしょうか
アライメントをきちんと管理することで起こるメリット・・・
まっすぐに走ります。
コーナリングが安定します。
タイヤの限界点が上がります=耐久性も上がります。
タイヤのグリップも上がるので速くなれます。
事故車を直すイメージが未だに取り払えていないのが悲しいですが、
GMDの計測から得られることってものすごく大きい
今更ながらに超~おすすめです
そして・・・お預かりしているバイクの中でお気に入りなのがコチラ
塩見も乗っていた大好きなバイク
こちらの車両は削り出しの専用ステムキットが装着されたスペシャルです。。。
かつて塩見がカワサキの9Rクラブをカモッてしまったグッドハンドリングマシンです
旧車だからってコーナリングが遅いのはイヤっ!!
だからやれるところまでやっちゃうのが塩見流っ
まだまだやりますよ~
で、今回はBITO R&DさんちのライディングステップキットとFCRキャブレターを装着。
もちろんきちんとDYNOJETでセッティングもバッチリです
もう1台は、ほぼSTDのCB750F。
こちらもセットアップのためにお預かりの1台です
明日、1台は巣立っていきますがやっぱFってカッコイイ
ハンドリングマイスターがいる、バイクの足回り専門店 G.M.D.COMPUTRACK NETWORK JAPAN
有限会社 K.M.T. 〒709-0854 岡山県岡山市東区瀬戸町江尻1271-1
Tel.086-952-1737 Fax.086-952-1757 info@gmdcomputrack.jp
岡山国際サーキット・・・CB-F1分47秒切りを目指して!!
こんにちは、GMDの塩見です
今日は少し暖かい日差しが気持ちの良い日です。。。
ここ最近、3次元計測機の稼動が多く・・・楽しい毎日を送っているのですが、
先日、広島のイベント会場でカッコイイCB750Fを見て。。。
私も20歳の時からこのCB-Fに乗ってきました。
当時は今のように計測システムもなく、手探りでのカスタムを行ってきました
GMDのシステムに出会ったのが26歳の時。。。
診断結果は、フレームアライメントの問題とジオメトリーの問題。
より速く走るためには大幅な見直しが必要でした。。。
そのノウハウを持って・・・
岡山国際サーキットで楽して1分47秒を切るには何が必要なのか??
先ず、エンジンに関して・・・
私は、900ccベースの985ccを使用していましたが、
元々900は、ロングストロークエンジンのため高回転域でのパワーが出なくて・・・。
結局のところカムを1100R/Fの純正品を流用。
ピストンをコスワースに変更し、ポート加工やクランクのバランス取り、バルブの軽量加工など。。。
最終的には、119馬力を発生するエンジンに変貌を遂げていました。
岡山国際での最高速は、バックストレートエンドで220kmh。
このエンジン仕様を基準に足回りのセットアップを考えて見ましょう
フレーム・・・
CB-Fのフレームは、ジオメトリーを煮詰めていくのに好都合な長さ。。。
フレーム剛性も結構いけてます。。。
なので、お勧めは・・・
スイングアームピボット周りに3箇所の補強とリヤショックアッパーマウント部にガゼットの追加くらい。
見た目に綺麗じゃなきゃ嫌なのでパウダーコートもしておきたいですね
フレームの補強とパウダーコートで10万円程度。。。(脱着は別途)
この際に必要なのが、3次元計測とアライメントのチェックです
計測は16,800円。
アライメントに問題があった場合は10万円程度の費用が必要。。。
足回り・・・
フロントフォークには、カートリッジタイプを採用し、ダンパーユニットはCB-Fに適合するようチューニングです。
あと、ジオメトリーの最適化に関しては、ハンドリングを最大限に高めていくため・・・
キャスターの設定とトレール量の設定。
これに合わせ、ピボットハイトやスイングアームスロープなども設定していきます。
ホイルベースは1410mm前後。
このジオメトリーの設定には、ジオメトリーステムキットが必須
1台1台の数値に合わせワンオフしています(22~23万円)
採用するフォークは、ショウワ系カートリッジフォークで、CBR600Fのものを推奨。
CB-Fとはいえ、GMDが足回りを作ると・・・
キャスターがあんなやこんなで・・・笑
ネイキッドでは考えにくい短いフォークがジャストフィットとなります。。。
リヤ回りに関して言えば・・・
スイングアームは、お勧めのウイリー製。
それに合わせてリヤショック長の最適化も必須
CB-Fのレーサーといえば、1100ccベースが多いですが、この足回りがあれば895ccでも十分闘えます
コーナリングでの安定感も抜群で、私は当時・・・
ステアリングダンパーも非装着でした
なんて・・・今もまったく使いませんが。。。。爆笑
バックストレートエンドのブレーキングポイントは100m看板付近っ
劇的に高めることが出来るコーナリングスピードが速い進入速度にも対応してくれます。。。
私自信が驚いたGMDのハンドリングマジックは、CB-Fにも効果絶大です
ダンロップD211を装着・・・注意が必要です!!
こんばんは!塩見です
本日、UKダンロップのD211が初入荷しました!!
見た感じ・・・まんまスリックタイヤな感じなタイヤです
ダンロップのレーシングサービスの担当曰く、今までのメッツラーK1から1秒をそぎ取ることのタイヤだとか・・・。
それならば、自分で履いて確かめましょう~ということで、
我が家のY61さんに装着してみました
持った感じでの印象は、とっても軽いタイヤだということ。。。
そして・・・明らかに外径が違うということ!!
組み込む際に、ガッつりとフロントフェンダーが邪魔になったくらいです。。。
このままでは姿勢がかなり変わってしまいそうなので、
当店お得意のGMDコンピュートラックでの3次元車体計測~
上の数値は、いつも履いてるK-1の計測値です。この数値と下のD211ポン付け計測値を比べてみてください。。。
フロントタイヤの外径がK-1よりも6.3mm大きい。
そして・・リヤタイヤは、7.9mmも大きい。
この結果、トレール量が増大し・・・車体全体(特に肝心なピボット)が高くなっています。。。
一般的なライダーは、装着したタイヤによるこの車体姿勢の変化を知るすべもなく、
実際の走行フィールで煮詰めていくことしか出来ない
これをGMDコンピュートラックの3次元計測は・・・あっさりと見抜いてくれるんです
What Ifというシュミレーションプログラムを使い、各部の数値を最適化。。。
その後、変更した車体を再度計測しそのセットアップがきちんと出来ているのかを確認します。。。
再計測後の数値が下の図~
今回の変更点はかなり広範囲に渡る。。。
先ず、ステムユニットのオフセットを25mmから27mmに変更します。
この変更も可変オフセットを持つGMDのジオメトリーステムだからなし得る技です
そして、フロントの車高を10mmダウンっ
リヤも10mmダウンです。
車体姿勢(ジオメトリー)を読むことの出来る方には、この数値の変化・・・そして、GMDのシュミレーションの偉大さを感じていただけると思います。
誰にでも活用することの出来るセットアップツール「GMDコンピュy-トラック計測システム」の偉大さでした
大切なバイクの健康診断・・・。
塩見です。。。
おいらの愛車・・・「Y61SPL」という名のSUZUKI GSX-R1100ですが、
健康診断で引っかかってしまいました
年に何回か診断するのですが、
通常はジオメトリー(車体姿勢)の確認程度っ
今回の診断では・・・
スイングアームに大きな曲がりが発生していました
このトラブルの原因はハイサイド。。。
転倒がなかったにせよ、リヤタイヤが大きくスライドし~
グリップが戻ったときには、スイングアームに1トン程度の大きな力が掛かります。。。
これによりスイングアームが歪んでしまうのです
なので・・・
お仕事の終わる時間に~
分解してジグUP~
「えいや~っ」って治しちゃいました
何気ない振られが原因で・・・
大切なマシンの安定性能がスポイルされる。。。
勝利のためには、こういったトラブルがお邪魔虫なんです
普段のメンテナンス・・・大切ですよね~
オーリンズフォークもリヤショックも当店にお任せ!!
こんばんは~塩見です
ここ最近は、お仕事がたくさんになってきました!!
事務仕事もしなくちゃいけませんが、お客様の納期も守らなきゃいけないっ
そんな中で、本日はオーリンズのオーバーホールです。。。
フロントフォークは正立タイプ・・・
完全分解後に・・・
清掃して~、研磨して~、きっちりと組み上げていきます。
お客様からお預かりしてから部品の入荷までお時間を頂きましたが、
その部品も本日入荷
部品が入ってきたならば即座に作業です。。。
今回のフォークも信頼のあるNUTECフルードを使って組み上げましたよ~。
オイルシール、ダストシール、各ブッシュも交換してフォーク脱着全費用42,000円也~
ハンドリングチューナーらしく、組み付けの精度出しも初期セッティングも完全です
そして・・・
同時にリヤショックもオーバーホールです。。。
価格は、26,750円也~
基本的に部品さえ揃えば即日対応でございますよ~
ただ単にオーバーホールするだけではございません。
車体計測をGMDコンピュートラックシステムで行い、ベストハンドリングになるよう~
ジオメトリー(車体姿勢)の見直しも行いました。。。
ここがGMDにしか出来ない足回り作業の一環です
明日に納車を控え、嬉しい前夜になりました
車種別情報のご案内!
ここでは、今まで・・・そして、これから・・・
GMDコンピュートラックで蓄積している各メーカー、各車種の計測から得られた特徴を記載してまいります。
あくまで、この情報は・・・
GMDで計測された車種のデータであり、すべての同一車種の特性に当てはまるものでないことをご了承下さい!!
補足:少しずつの記載となりますので、ご了承下さい!






最新のコメント