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ワンオフマフラー

少しずつですが進んでいます

こんにちは塩見です。

 

現在製作を進めているGSX1100Sカタナのフルエキゾーストですが、

凝りに凝っているがゆえ進みません   ワラ

 

GSX1100Sチタンフルエキ#12

#1、#2が形になりました。

この時点でTIG溶接長は2mを超えています。。。

エキパイ1本作るのに1日掛かりで進んでいます。

とにかく性能優先ですが、ルックスも考えながら進んでいます。

#3なんて・・・完全にトグロのようになりますね。。。

 

お楽しみに~

GSX1100SKATANAのフルエキ製作

おはようございます塩見です。

 

なんだか調子の出てきた感じの今日この頃。。。

またまた毎日作業三昧です。

 

現在勧めているのはGSX1100SKATANA。

GSX1100Sチタンコレクター製作

フルチタン製のコレクターですが・・・

パイプ材は一切使用しておりません!

すべて板からの切り出し材です。

 

なので、通常はパイプをカットして行うコレクター部も板から。。。

これにより内部に弱テーパーを掛けています。

φ38で各気筒から入力された排気ガスをスムースにφ42.7へと繋ぎます。

ものすごく手間のかかる作業ですがワンオフなのでこだわらないといけません。

 

市販品でできないことをやれるから高効率で高性能なエキゾーストが作れるのですよ!!

 

なんて・・・頑張っています!!

マセラッティーのエキゾーストパイプ製作

こんにちは塩見です。

 

本日は4輪のお話。。。

4月頃にお客様からのお問い合わせがあり

「4輪のマフラーの製作なんかはされていますか?」

・・・したことないです。

 

ただ、2輪と違い製作の工程はかなり少なめです。

 

当たり前ですが承ります。。。ハイ。

 

マセラッティセンターパイプ

 

定尺のSUS304パイプはφ60.5。

このマセラッティーの中間パイプにはφ60が採用されています。

仕方がないので板からすべて巻いて製作です。

 

マセラッティセンターパイプ

 

手間は掛かりますが楽しい工作の時間。

 

楽しみました!!

 

 

本日の作業日誌

こんばんは塩見です。

 

やはりごめんなさい。

今年こそはしっかりとBLOG書こうと思いながら・・・

経営、事務、作業、営業、外回りをしながら余暇にBLOGが余暇を作れない。。。

本当はPCに向かうのが嫌いなのかも・・・?

いや嫌いです。 ww

 

毎日毎日がたくさんのネタに溢れているのですが、

選んでいるとまた書けなくなるので本日の作業日誌。

 

昨日OEMでお願いしていたCB750Fのエンジンブラスト。

本当は作業が込み合っていて時間が掛かるって言われていたのですが・・・

少し手が空いたから・・・と、

CB750Fエンジン塗装下地ブラスト処理

真っ白になって帰ってきました。

このエンジン、すでに中身は空っぽです。

これからガンコート塗装の工程に入っていきます。

とりあえずはガンコートの塗料が足りないので即注文。。。

 

塗料が来るまでカムシャフトをタフブラックコーティングの依頼。

クランクはバランス取りのため埼玉へと旅立ちます。

さ~!エンジンの作業内容たっぷり・・・納期は大丈夫なのか???ちと不安。

 

ワンオフCB750Fステム

 

ステムブラケットも出来上がってきました!

詳細はまた後日。

 

そして・・・

チタンパイプの溶接

輪切りチタンをコツコツとTIG溶接したら・・・

ざざざ~っと組み立てていきます。

GSXR1100ワンオフチタンマフラーウェルド製作

 

GSXR1100ワンオフチタンマフラーウェルド製作その2

一般的に市販されているマフラーは量産性と価格バランスのため凝った造りは出来ませんが、

そこはワンオフ。。。

こだわり抜きます。

 

一般的なエキゾーストは、EXポート直後からφ42.7で始まることが多いですが、

中には性能を求めてφ38.1~42.7へとテーパー部を設ける物もあります。

ただ、今回のGSX-R1100は基本がSTDエンジン。

EXポートの口径はΦ35に満ちません。

φ35でエンジンから出てきた排気ガスをいきなりφ38で出すなんて・・・ましてやφ42.7なんてあり得ない!

なのでφ35で出力してから段階を経て口径を太くしていきます。

これから製作に入りますが集合に使うコレクター部も一般的なマフラーはパイプを角度切りし接合しますが、

弊社はチタンの板から切り出し丸めて製作します。

このコレクターの中でスムースに口径拡大を行いながら徐々にサイレンサーに導きます。

 

コストがかかる手法ですが、さきはまだまだですが頑張ります!

 

KZ900LTD

こんにちは塩見です。

 

毎日いろんな作業を行っていますが、昨日はお客様お待ちかねだった「DEGNER ST-01」

ストリートレザースーツが完成したので試着会に~

 

とっても喜んでくれたので良かった~。

 

デグナーさんと一緒に開発した思い入れのあるスーツですが、

すでに何着作ったのか?

とってもたくさんのオーダーをいただきました!!

 

ありがとうございます。

 

そして・・・

KZ900LTDの整備へ

 

今回、お客様が購入してきたKZ900LTDは、

輸入新規の車両でしたがたくさん手が掛かります。

フロントブレーキ、フォーク、電装系、タンク、キャブ、エンジン、etc///

そんな作業の中で・・・

 

サイレンサーの形が嫌っ

なので、インナサイレンサーだけ作り直しましたよ~

 

http://

 

i-phoneで撮影したので音がきれいに撮れませんでしたが参考までに~

 

さ~!本日も頑張りますね!

 

 

スーパーカブ88のチタンフルエキゾースト!!

こんばんは塩見です。

 

年末も近づきましたね~

でも・・・新しいお客様や新しい仕事が入り続けて嬉しいも年内にできるかどうか??

ものすごく慌ただしい状況になってきました。

 

今回の話題は・・・

ワンオフエキゾーストの製作ネタ。

お客様のマシンはホンダ スーパーカブ88!!

できるだけ純正マフラーっぽいスタイルで!

承りました。

 

予算はしっかりといただきましたので、

チタンの板を捌きます。

スーパーカブチタンフルエキ

ざっくりと図面を書きます。

今回のエキゾーストは以前にぶっちぎりの優勝を果たしたKSR110のエキゾースト理論を!!

シリンダEXポートから段差なくスムースに口径を拡げていく多段テーパーのウェルド管。

レース用であればサイレンサーを設けず、チャンバー室のみで排気するのですが今回は街乗り。

やかましいマフラーは大嫌いなのできちんと処理します。

 

スーパーカブチタンフルエキチャンバー

 

出来上がったチャンバー!

こいつでもりもりと湧き上がるトルクを発揮します!

容量は1L。

これだけで性能も出ますし、音量も静かになります。

ただ・・・

「ぽこん、ぽこん。」

という音質に・・;

なので、

スーパーカブチタンフルエキチャンバー&サイレンサー

このチャンバーの後部にサイレンサーを設けます。

できあがったらこの形。

スーパーカブチタンフルエキチャンバー&サイレンサー

スタンダードなカブマフラーっぽく!

これで性能もルックスも確保!

エキパイはチタンを板から切り出しテーパーパイプを製作。溶接。

コストを掛けたエキパイになりました!!

 

私の作るマフラー・・・見た目にエキパイが細く見えます。

いえ!市販マフラーが太すぎなんです!!

これは走らせれば分かります!!

 

https://youtu.be/gdLHp13bXJo

 

まだサイレンサーステーは出来ていませんがサウンドだけでもどうぞ!!

ただし・・・iPhoneで撮影したので実際の音より迫力ないですが。。。(笑)

ちなみに音量は98デシベルでした。

 

さー!明日も頑張りますね!!

 

チタンサイレンサー製作&新機能テスト

おはようございます塩見です。

 

 

毎朝が寒くなって冬の雰囲気抜群になってきましたね!

当店にはまだまだバイク乗りが集結中です (*´∀`*)

 

毎日たくさんのお客様に囲まれてとっても幸せな毎日です。

 

さて、久々の話題は・・・

 

Y63.2017.12.3の姿

 

当店がチタンのフルエキゾーストを製作しているのは以前にも書きましたが、

当店のこだわり。。。

一般的に手に入るエキパイのほとんどが性能をそこそこに市販品として価格を調整したもの。

ここにテーパーをいれて・・・ここの集合部分はスムースに排気を流して・・・膨張させて・・・

なかなか販売価格の枠の中で難しいことばかりです。

 

当店のエキパイはそこのところを完全に無視しています。

だって・・・せっかく作るのだから妥協はしたくないですから。。。

 

今までに製作してきた数本のエキパイ。

どれもチャンバー屋さん、マフラー屋さんのものを超えてきました。

なので・・・今回はパワー損失を極限まで少なくしながら大人な排気音をどう実現するか?!

 

その答えを探していました。

 

で、生まれたのが・・・

「TJC.system」

です。

TJC-TITAN

差込φ60.5、インナーパンチングも段差をつけずφ60.5で始まっています。

通常ストレート排気の場合はφ60.5でそのまま抜くと音は消えませんよね!

そこで、内部にTJCシステムを構築。

ストレート排気は崩さず、しかも大きな排気抵抗になる仕切り板なども使いません。

通常は音量を100デシベル以下に持っていこうとするとφ52付近にまで絞らないといけなかった内部を

φ60.5のままスタートでき、しかも静か!!

内部には排気を捻るような構造があり、排気スピードを極力落とさない仕掛けがあります。

実際のテストでもインナーφ55のちょっとやかましいと思っていたサイレンサーよりもフケが良くなりました!

テストは大成功です!!

 

当サイトでも販売を行っていきますね~

よろしくお願いします。

http://www.gmdcomputrack.jp/contents/2017/11/post-28.php

油冷用チタンフルエキゾースト製作~その2~

おはようございます塩見です。

 

本日は定休日~

子供が目覚めるまでの間、少しだけ作業の続きを。

Y63チタンコレクター製作4-2-1y63完成

前回の作業で完成した4in2in1のコレクター部とエキゾーストポート部のテーパー管。

集合部の集合角を緩めにし、よりスムースな排気を行えるように変更。

同時に2in1の管長を長めにします。

 

TIG溶接は強度を優先して棒を入れ肉付けしています。

Y63チタンテールパイプ製作

テールパイプは元々段付きパイプとなっていましたが強烈な低中速トルクを和らげるためにテーパーに変更。

テールパイプの始まり径も小径化しました。

Y63チタンエキパイ製作 ヘッダーパイプ

フロントパイプは本来ならメンテナンス性も考え、

オイルフィルターの脱着を行いやすいようにするのですが今回は管長をできるだけ短縮するために無視。

等長にしながら最短コースで溶接加工。

Y63チタンエキパイ製作 ヘッダーパイプ

左からのルックス。

Y63チタンエキパイ製作 ヘッダーパイプ

市販品では実現できない極限まで詰めたクリアランス。

ルックスの良さも地上高の確保も含め最高の取り回しです。

Y63チタンマフラーエビ管製作4-2-1右から

クリアランスの狭さが分かります!

Y63チタンワンオフマフラー製作4-2-1

結構美しい下からの画。

 

フランジ部分のチタン部品が出来上がってくれば最終的な仕上げ溶接となります。

 

性能が度の程なのか。。。期待大です。

 

油冷用チタンフルエキゾースト製作

こんばんは塩見です。

 

 

 

ADACHIレーシングオーバル油冷

弊社のデモ車輌でもある油冷マシン「GSX-R1100」ベースのY63

製作当時に大阪のADACHIさんから譲ってもらったチタンエキゾースト。

3000回転から13㎏mものトルクを発生し、3500回転で13.5kgm。

そのまま高いトルクを保ったまま8600回転まで台形のトルクカーブを見せる高性能エキゾーストシステムです。

パワーも後輪で160psと凄まじく文句の付けようのない製品でした。

 

最近、かなり多くのエキゾーストを製作するようになってきた弊社ですが、

デモ車輌に弊社オリジナルの製品が装着されていないのはちょっと~と言うことで。。。

ただ・・・

これに手を加えるのはもったいないので。。。

 

まったく新しく製作することになりました!

 

同じ構成、同じ特性というのでは面白くないので、

弊社のマシンの特性に合わせたものを!!

Y63チタンコレクター製作

ADACHIさんのものより集合部分を長くとり、よりスムーズな排気を作ります。

こちらはチタンの板材から切り出し手巻き。

Y63チタンコレクター製作4-2-1

4in2in1の構成で行います。

Y63チタンエキパイ製作

エキパイはより高回転域の特性を向上するためにテーパー部の始まる高さとテーパー角を変更!!

次々と形になってまいります。

 

次回はテールパイプとエキパイ後半の製作となります!

お楽しみに~

ジャイロXのスペシャルチャンバー完成!

こんばんは塩見です。

 

前回お知らせしましたホンダ ジャイロXのチャンバー製作ですが、

ジャイロXチャンバー2本目その2

お客様に試運転していただいたところ・・・問題発生!!

 

 

特殊な動きをするジャイロのリアサスペンションユニットは上下左右に大きく動きます。

で、チャンバーのエキパイ部分がカウルに干渉。

作り直すこと決定です。

どうせやるなら・・・オーナーがものすごく良い性能が出ている中で6000回転付近に発生する谷がある!

と言っていたのを解消したい!

 

ジャイロXのスペシャルチャンバー最終

で、エキパイの径と長さを変更!

谷間を解消すべく頑張りました!

試乗した感じでは完璧!

 

最後に鏡面研磨を行い最終仕上げです。

ジャイロXのスペシャルチャンバー最終磨き後1

 

ジャイロXのスペシャルチャンバー最終磨き後2

パワーも最高!

広いパワーバンドとすさまじい加速!

そしてルックスも?!

 

初めてのチャンバー製作は大変でしたが、

オーナーからも喜びの声が聞けましたしとっても良い仕事ができたと思います!

 

きっとこの経験が新たなエキゾースト作製に威力を発揮するはずです!!

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