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NUTEC認定証

こんばんは塩見です。

 

またまたお久しぶりの更新です (笑)

本日弊社がメインに扱っているオイルブランド「NUTEC」社。

そのNUTECからスペシャルショップ認定証が届きました!

NUTEC認定証

全国のNUTECショップでも限られた店舗にだけの証だそう。。。

頑張ってる証なのかな?

ありがとうございます。

 

 

そして・・・

KMTオリジナルスプリング

オーダーしていた弊社のオリジナルスプリングが届きました!

レートの変化がほぼリニアに推移するスペシャルスプリングです。

http://www.gmdcomputrack.jp/contents/menu/spring/

また新しいブランドが出来上がりました!!

セットアップ用のマグタン到着!

こんばんは塩見です。

 

現在お預かりしているCB750Fに使うためにBITOさんにオーダーしていたマグタンが到着!!

今回もBITO神林さんに無理を言いました。

そう!いつも車種設定のままマグタンを買わない私。。。

車体のセットアップ完成形を考慮し、一番やりやすい構成を取ります。

なので、フロントもリアも車種設定はバラバラ  

CB750Fマグタン

ブレーキディスクはSunstarワークスエキスパンドで決まり!!

弊社で一番売れているブレーキディスクなんです・・・ワークスエキスパンド!!

ピレリのディアブロ ロッソ コルサを装着しました。

 

現在、製作準備をしている専用のステムキットと共にセットアップを待ちます。

 

追伸:

余談ですが、より良い溶接を求めてアフターシールドツールを製作しました。

アフターシールドツール

これで綺麗にできるかな?!

CB750FC用のジオメトリーステムキットのCAD図面完成

おはようございます塩見です。

 

CB750FCステム図面

 

新しいステムキットの図面ができました!

車輌の採寸から始まり、適正なジオメトリー数値を算出。

その数値を基に書き上げます。

なかなか大変な作業ですが、出来上がった車輌のことを想像したら手を抜けません。

これから工場に転送しますね!

GSX1400のアライメントセットアップ

こんにちは塩見です。

 

今回は久々に~

アライメントセットアップのお話。

とっても久々に書くのですが、アライメントセットアップのお仕事がなかったわけではなく。。。

 

いつものおサボりでございます。ww

 

今回の車両はGSX1400。

某中古バイク屋さんで購入された車輌です。

フレームチェックOKとのデカールが貼り付けてありますが。。。それは置いておいて~

 

計測の結果は・・・

ステムのねじれ 0.1度NG

フレームのねじれ 0.2度 + スイングアームのねじれ 0.3度 トータルでNG

すべての部位を修正となりました。

 

GSX1400アライメントセット

GMDのフレームアライメントジグに乗せた状態。

GSX1400ポインター

アッパーヘッドの位置は車体に対して右方向にねじれています。

GSX1400ポインター全体

フロントから見た全体像です。

ここから走行に支障が出ないようアライメントを合わせていきます。

 

学校で習った小さな分度器には表示されない数値ですが、

バイクのように1mを超える乗り物ではとっても大きな数値です。

 

一般的なライダーで恐怖を感じる数値が0.6度程度のねじれから~

違和感を感じる数値としては0.3度程度で感じれるものです。

 

アライメントをしっかりと合わせたバイクはとっても自然に。。。

とってもスムーズにコーナリング姿勢へと流れていきます。

 

皆さ~ん、基本メンテナンス・・・しっかりとしましょうね!!

 

定期的なフレームチェックをオススメしています!

 

油冷用チタンフルエキゾースト製作~その2~

おはようございます塩見です。

 

本日は定休日~

子供が目覚めるまでの間、少しだけ作業の続きを。

Y63チタンコレクター製作4-2-1y63完成

前回の作業で完成した4in2in1のコレクター部とエキゾーストポート部のテーパー管。

集合部の集合角を緩めにし、よりスムースな排気を行えるように変更。

同時に2in1の管長を長めにします。

 

TIG溶接は強度を優先して棒を入れ肉付けしています。

Y63チタンテールパイプ製作

テールパイプは元々段付きパイプとなっていましたが強烈な低中速トルクを和らげるためにテーパーに変更。

テールパイプの始まり径も小径化しました。

Y63チタンエキパイ製作 ヘッダーパイプ

フロントパイプは本来ならメンテナンス性も考え、

オイルフィルターの脱着を行いやすいようにするのですが今回は管長をできるだけ短縮するために無視。

等長にしながら最短コースで溶接加工。

Y63チタンエキパイ製作 ヘッダーパイプ

左からのルックス。

Y63チタンエキパイ製作 ヘッダーパイプ

市販品では実現できない極限まで詰めたクリアランス。

ルックスの良さも地上高の確保も含め最高の取り回しです。

Y63チタンマフラーエビ管製作4-2-1右から

クリアランスの狭さが分かります!

Y63チタンワンオフマフラー製作4-2-1

結構美しい下からの画。

 

フランジ部分のチタン部品が出来上がってくれば最終的な仕上げ溶接となります。

 

性能が度の程なのか。。。期待大です。

 

油冷用チタンフルエキゾースト製作

こんばんは塩見です。

 

 

 

ADACHIレーシングオーバル油冷

弊社のデモ車輌でもある油冷マシン「GSX-R1100」ベースのY63

製作当時に大阪のADACHIさんから譲ってもらったチタンエキゾースト。

3000回転から13㎏mものトルクを発生し、3500回転で13.5kgm。

そのまま高いトルクを保ったまま8600回転まで台形のトルクカーブを見せる高性能エキゾーストシステムです。

パワーも後輪で160psと凄まじく文句の付けようのない製品でした。

 

最近、かなり多くのエキゾーストを製作するようになってきた弊社ですが、

デモ車輌に弊社オリジナルの製品が装着されていないのはちょっと~と言うことで。。。

ただ・・・

これに手を加えるのはもったいないので。。。

 

まったく新しく製作することになりました!

 

同じ構成、同じ特性というのでは面白くないので、

弊社のマシンの特性に合わせたものを!!

Y63チタンコレクター製作

ADACHIさんのものより集合部分を長くとり、よりスムーズな排気を作ります。

こちらはチタンの板材から切り出し手巻き。

Y63チタンコレクター製作4-2-1

4in2in1の構成で行います。

Y63チタンエキパイ製作

エキパイはより高回転域の特性を向上するためにテーパー部の始まる高さとテーパー角を変更!!

次々と形になってまいります。

 

次回はテールパイプとエキパイ後半の製作となります!

お楽しみに~

ジャイロXのスペシャルチャンバー完成!

こんばんは塩見です。

 

前回お知らせしましたホンダ ジャイロXのチャンバー製作ですが、

ジャイロXチャンバー2本目その2

お客様に試運転していただいたところ・・・問題発生!!

 

 

特殊な動きをするジャイロのリアサスペンションユニットは上下左右に大きく動きます。

で、チャンバーのエキパイ部分がカウルに干渉。

作り直すこと決定です。

どうせやるなら・・・オーナーがものすごく良い性能が出ている中で6000回転付近に発生する谷がある!

と言っていたのを解消したい!

 

ジャイロXのスペシャルチャンバー最終

で、エキパイの径と長さを変更!

谷間を解消すべく頑張りました!

試乗した感じでは完璧!

 

最後に鏡面研磨を行い最終仕上げです。

ジャイロXのスペシャルチャンバー最終磨き後1

 

ジャイロXのスペシャルチャンバー最終磨き後2

パワーも最高!

広いパワーバンドとすさまじい加速!

そしてルックスも?!

 

初めてのチャンバー製作は大変でしたが、

オーナーからも喜びの声が聞けましたしとっても良い仕事ができたと思います!

 

きっとこの経験が新たなエキゾースト作製に威力を発揮するはずです!!

ホンダ ジャイロXのチャンバー製作

おはようございます塩見です。

 

本気でBLOG休んでいました 笑

ここのところ・・・マジで暑いです。

エアコンの効いた作業場で言うのも何なのですが、外に出ると肌を刺すような日差しが暑いです。

 

夏休み前で仕事は落ち着きました。

8/13からのお盆休業に向け、STEPWGNの新車納車整備とショックのオーバーホールが少し。

あとはお預かりしているR6レーサー製作やマフラー製作など。。。

もう少し忙しくなると嬉しいですね。

 

さて・・・

以前にもアップさせていただきましたジャイロXのチャンバー製作。

同級生の親友から依頼されたものですが、

生まれてこの方チャンバーなんて作ったことがなく。。。

 

4サイクルマフラーの延長線と自分のセンスでやってみようとスタート!!

感性のみで1本目・・・

ジャイロXチャンバー1本目

前回着けていたプロが作ったワンオフチャンバーよりも中低速が欲しい!

との要望に制作してみたら。。。

元々のチャンバーが6000rpmから9500rpmまでのパワーバンドを持ち、7500rpmから吹け上がりを持っていたのですが、

この1本目、4500rpmからトルクが出始めて6000rpmで完全失速っ

完全なステンレス廃材と相成りました。

 

悔しいので途中止めはしません。

4サイクルでのノウハウを主体にもう一度始めから。。。

今度はエキパイ部に4サイクルと同じ流速を確保できる口径を採用。

ダイバージェットコーンも理想とされるテーパー角で。。。

排気量125ccに合わせた膨張室容積の確保。

テールパイプは長くなってしまった本体部分の影響でくるりと曲げて。。。

ジャイロXチャンバーテールパイプ手曲げ

こちらは砂を詰めて手曲げで行います。

ジャイロXチャンバーテールパイプ手曲げ完成

熱が抜けるとこんな感じの色合いに~

 

全部組み付けていくと。。。

ジャイロXチャンバー2本目

コンナ感じになりました!

ジャイロXチャンバー2本目その2

 

納めさせていただいたあとでオーナーから電話。

 

今度こそは!!って思っていたら。

5000rpmからパワーバンドに入り、7000rpmからの強烈な加速っ

10000rpmを超える域までレブ特性がありサイコウ!!

とのコメントを頂きました!

 

初めてのチャレンジ・・・やって良かったと思う今日この頃です。

 

 

OHLINSショックのオーバーホール

こんにちは塩見です。

 

むちゃくちゃ暑いです。。。

屋外は30度超え~の猛暑へと・・・。

ただ・・・室内はエアコン様のお陰で25度キープです。

 

OHLINSツインショック

毎日のようにオーバーホール入庫があり、楽しくも忙しくさせていただいております。

ここ最近は、通常オーバーホールで3~4日程度掛かります。

ただかなり波がありますので、混み合った際には7~10日程度掛かることもございます。

 

暑いですが、まだまだ頑張りますよ!

 

そして、

16日は蒜山つ~です。

当店に8時集合で行きますので参加希望の方はどうぞ~!!

 

今のところは10名程度参加の予定です。

VTZ250チタンフルエキ

おはようございます塩見です。

 

製作中のVTZ250チタンフルエキのエキパイ部が完成しました!!

VTZ250チタンエキパイ製作完成

フロントバンクとリアバンクのエキパイを等長にするためリアバンクエキパイは蜷局を巻いています。

VTVTZ250チタンエキパイリアバンク蜷局

エキパイも一般的に大径パイプを用い見た目を重視するメーカーさんが多いですが、

排気流速をしっかりと高めながら低速~高速域までをスムースに繋げるためあえて小径パイプを使います。

贅沢にも各所にテーパーパイプを接合し性能を重視します。

これから集合コレクタ~テールパイプの製作に入りますね!!

 

お楽しみに~

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