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OHLINSショックのオーバーホール

こんにちは塩見です。

 

むちゃくちゃ暑いです。。。

屋外は30度超え~の猛暑へと・・・。

ただ・・・室内はエアコン様のお陰で25度キープです。

 

OHLINSツインショック

毎日のようにオーバーホール入庫があり、楽しくも忙しくさせていただいております。

ここ最近は、通常オーバーホールで3~4日程度掛かります。

ただかなり波がありますので、混み合った際には7~10日程度掛かることもございます。

 

暑いですが、まだまだ頑張りますよ!

 

そして、

16日は蒜山つ~です。

当店に8時集合で行きますので参加希望の方はどうぞ~!!

 

今のところは10名程度参加の予定です。

VTZ250チタンフルエキ

おはようございます塩見です。

 

製作中のVTZ250チタンフルエキのエキパイ部が完成しました!!

VTZ250チタンエキパイ製作完成

フロントバンクとリアバンクのエキパイを等長にするためリアバンクエキパイは蜷局を巻いています。

VTVTZ250チタンエキパイリアバンク蜷局

エキパイも一般的に大径パイプを用い見た目を重視するメーカーさんが多いですが、

排気流速をしっかりと高めながら低速~高速域までをスムースに繋げるためあえて小径パイプを使います。

贅沢にも各所にテーパーパイプを接合し性能を重視します。

これから集合コレクタ~テールパイプの製作に入りますね!!

 

お楽しみに~

楽しく忙しい時間です。

おはようございます塩見です。

 

本日の営業開始は13時から~

 

6月から新規スタッフを採用し、私ができなかったことをサポートしてもらえるようになりました!

それでも十分パンク気味の作業内容ですが、

毎日を楽しくさせていただいております。

 

なので最近は濃い仕事の多くなった私。。。

R15テールパイプ製作

お客様からのご依頼。

R15のテールパイプ製作。

SUS304パイプをエビ管タイプでTIG溶接~

R15テールパイプ製作

蜷局を巻いたように~笑

 

そしてもちろん足回りショップとして・・・

Y GPZ900ROHLINSのオーバーホール

OHLINSのオーバーホールもやってます!!

XJR400リアショックのオーバーホール

XJR400の純正ショックのオーバーホール作業。

現在、部品の入荷待ちですが近日中に組み上げますよ!

お待ちくださいね~

 

VTZ250チタンエキパイ製作

チタンのTIG溶接にてワンオフエキゾーストも製作中!!

この車輌はホンダVTZ250.。

VTZ250リアエキパイ

完全等長2イン1で製作しますが、Vツインだけに困難かもしれませんね。

途中にテーパー管も採用し、市販品ではできない高いとこを目指しています!!

お楽しみに~

 

 

 

 

APRILIA RS4-125フロントフォークチューニング

こんにちは塩見です。

 

毎日、涼しいクーラーの効いた作業場で頑張ってます!!

今回はアプリリアRS4ネタ。

 

そもそもはお客様からのご依頼ですが、

どうしてもSTDの純正フォークがバタつき落ち着かない。。。と。

RS4は左側フォークがスプリングのみ、右側フォークにカートリッジタイプの伸び側ダンピングがあります。

・・・・

伸び側?

圧側・・・・>>>???????

 

はい!手直しの余地がございません。

 

なので、GMD的には?KMT的には?

ということで・・・

 

ワンオフです!

RS4フロントアダプターキット

カートリッジユニットを入れ替えるために必要なパーツを削り出してもらいました。

組み付けると・・・

RS4フロントアダプターキット組み付け

メインシリンダーはKYB製のものを流用。

RS4フロントアダプターキットカシマバルブ

圧側バルブには弊社のKASHIMAバルブを採用!

 

完成したRS4に試乗されたお客様から「全く別もの!!」の喜びの声をいただきました。

ありがとうございます。

 

作業参考価格:

KYBシリンダユニット・・・およそ25,000円程度。

カートリッジアダプターキット・・・20,000円。

KASHIMAピストン・・・7,500円。

作業価格・・・48,000円。(左右のOH込み)

プラス消費税となりました!!

 

GSX1300R-Hayabusa

こんにちは塩見です!

 

本日もどうにか天気~

少しすっきりしない雲行きですが、涼しいのでとっても助かっています。

ここ数日はエアコンもあまり使わなくて済みそうですね!!

 

あっ!!そういえば・・・

弊社の電気代、いろんな企業努力で先月初めてマイナスを記録しました!!

低圧3相200V、単相200/100V足して17400円程度!!

売電が17800円で初のマイナス記録です。

作業場にはエアコン掛けててこの記録。。。素晴らしいです!

 

で、本題。

本日はお預かりしているGSX1300Rの車検メンテナンス。

タイヤ交換なども含めて20万円弱のメニューを行っております。

その中で、

GSX1300RHayabusaフロントフォーク

フロントフォークのフルオーバーホール!

弊社のユーザーさんなので既にチューニング済みのフォークですが、

時間の経過と共にヘタってきたのでリフレッシュです!!

 

ここのところ、チューニングのご依頼がかなり多いのですが、

皆様にご連絡。

 

ここ最近お問い合わせが多いチューニングですが、

弊社の車両販売では初期にチューニングを受けられる方が80%くらいの定番(てか、鉄板)メニューです。

減速帯の通過や、路面の継ぎ目で「ガツンっ」って衝撃を感じているオーナーも多いはず。

市販されている車両の90%くらいはソリッドです。

チューニングメニューは決してサーキット走行のためのメニューではありません!!

 

一度お試し下さいませ!!

さ~、頑張りますよ~

CRM250のアライメントセットアップ

おはようございます塩見です。

 

本日は12時から営業開始!

でも・・・既に来客ありです。

暑いですが頑張りますね~

 

CRM250アライメントセットアップ

現在は、お預かりしているCRM250のアライメントセットアップを行っております。

かなり歪み大なので、作業後に起きる感動的な乗り味が楽しみです。

本日中には完成の報告ができるかな~??

頑張ろう!!

 

そして・・・

トネリコ夜景

店舗完成時に棟梁からプレゼントしてもらったシマトネリコ。

枝も大きく成長し大きくなりました!!

 

ありがとうございます。

POWER RSセッティング偏

こんばんは塩見です。

 

先週の痛い転倒から1週間~

持てるノウハウを使いその原因を究明。

GMD3次元計測システム

GMDコンピュートラック3次元車体計測機です。

一般的に知られているのは、

転倒や事故の際に車体に起きているトラブルをチェックするもの。

ただ・・・このシステム、元々レーシングマシンの開発に使われるのが主な使われ方。

ジオメトリー(ディメンション)をチェック&シュミレートするWhat IFというソフトが真骨頂!!なのです。

 

今回、転倒を起こしてしまったマシンを計測。

様々な問題が見えてきます。

まず、何らかの原因で狂ってしまったジオメトリー。

最初に設計したデータからのずれを修正していきます。

転倒により歪んでしまったステムも修正を掛けます。

 

ジオメトリー計測結果から・・・

フロントの車高が設定値よりも3mm高く、リアの車高が9mmも低い。

全体的にフロントの分布荷重が低く、キャスター&トレールのバランスも悪い。

今回の転倒はこれに加え、ミシュランPOWER RSにスイッチしたことによる更なるバランスの崩れが原因でした。

 

私がメインに使っているのはピレリ&メッツラーです。

メッツラーK2 120/70ZR17 の外径は604mm。 200/55ZR17の外径は656mm。

今回のミシュランPOWER RS 120/70ZR17・・・599.5mm。 190/55ZR17・・・635.7mm。

 

そのままタイヤをスイッチするだけで不足していたフロント分布荷重が更に減少している。

 

私の乗るY63 (GSX-R1100)に理想的な数値を求めると。

フロントライドハイト(フロント車高基準)・・・MET 500mm 、 MI 500mm

バックライドハイト(リア車高基準)・・・MET 基準 、 MI +7mm

 

本日、データに基づき車体姿勢を修正。

テスト走行したところフロントエンドに感じれなかった路面からのフィードバックをしっかりと感じ、

POWER RSのグリップをしっかりと感じることができるようになりました。

 

しばらくこのままテストを続けたいと思います。

 

タイヤが変更になるだけで、どれだけの作業が必要になるかしっかりと覚えておいてくださいね!!

とても大切なことです。

 

YAMAHA TDM850のフロントフォークチューニング

おはようございます塩見です。

 

暑くなってきましたが快適作業環境の中頑張っております!!

やはり高断熱&エアコン完備の作業場サイコウです(*´∀`*)

 

昨日は朝から陸運局へGPZ1100の車検持ち込み~

お昼からはオイル交換や事務的な仕事。

 

おやつの時間をすぎてからやっとTDMの作業に取り掛かりました。

TDM850フロントフォーク

ダンピングロッドタイプと言われるフォークユニットです。

一部お客様にてWPスプリングに変更されていますね。

TDM850フロントフォークシートパイプ加工後

加工が終わったシートパイプ。

元々あったオリフィスを溶接で埋めて再度オリフィスを開け直し。

上部TEN側φ2mm、下部COMP/TEN側φ8.3mm×4箇所。

GMDBIGインナーカートリッジキット

これに弊社オリジナルのインナーバルブを組み合わせます。

 

組み上げるオイルはNUTEC#10(油面120mm)

 

試乗の感じも上々です!!

さてこれから納車です。

 

 

13日はデグナー走行会in岡山国際

こんばんは塩見です。

 

デグナー走行会に参加してまいりました!

今回は少なめの3人での走行となりましたがCBR1000RRのA氏は初めてのレーシングタイヤ

「SuperCORSA V2」

を装着し決戦の日を迎えました。

 

そして・・・私は、

MICHELIN POWER RS

最新タイヤ「MICHELIN POWER RS」を装着。

いつもはピレリ&メッツラーばかりですが代理店の担当さんにプッシュされてのテストです。

ただ使うだけではなくいつものタイヤリキッドを注入。

タイヤリキッド

このリキッドはタイヤのコンパウンドに浸透しより安定したグリップ力を保持しながら耐久性を高める

当店でも定番となっているリキッドです。

 

注入後、10㎞程度の慣らしコーティングを行うことではっきりと体感できる効果が出ます。

 

初期インプレッション

一般道を走行しての初期インプレッションは・・・

フロントの接地感が薄い・・・・・(;^_^

なぜ???

走行して7㎞地点でタイヤリキッドのコーティングも完了し、

いつものグンキャリと路面を捉える感覚は出ているのにも関わらずその薄さは基本変わらない。

なんでだろう。。。??

 

時間もなくそのまま土曜日のサーキット入り。

 

結果。

POWERRSで転倒

転倒。

薄かったフロントタイヤの接地感のなさが最悪の結果となってしまいました。

 

その原因は、大きく異なるタイヤの外径。

いつもならばGMDコンピュートラック3次元計測機を用い車体の数値を算出。

キャスター角、トレール量などの基本ディメンジョンを合わせて臨む私ですが、

あまりの忙しさに省略してしまいました。

 

POWERRSで転倒したフロントタイヤ

いつも使っているピレリ&メッツラーのフロントタイヤと比較するとあまりにも小さすぎるフロントタイヤ。

横に並べるとフェンダーの厚み分くらい違います。

 

フロントタイヤの外径が違えば当然ながら前下がりの姿勢になり、キャスター角は立つ方向に変化します。

それに伴いトレール量も減少するのですが、

ここからは専門的な足回りネタです。

フロントタイヤの外径が小さくなればトレール量が物理的に大きく減少します。

元々、計測によって理想数値を導き出され設計された弊社のバイク「Y63」は理想数値。

このフロントタイヤの外径変化は自殺的行為でした。

トレール量の減少したバイクはコーナリング中にトラクション抜けを起こし、

フロントタイヤを外側後方へ転がしてしまう動きを出します。

俗に言うスリップダウンという現象ですが、

今回のタイヤスイッチにより私が思っていた以上に大きく危険な方向にいってしまいました。

 

やはり計測によるジオメトリーのチェックは必須ですね。

 

今後このタイヤを使うことになるのかは不明ですが、

まずこの状態を計測し、どれだけのディメンジョンデータになっているのかを確認してみたいと思っております。

 

巷の「良い」噂は、私にとってやはりいい結果にはなりませんでした。

信じるはジオメトリーデータですね。

 

皆様もくれぐれも失敗されぬよう。。。

 

追伸:今回の結果が必ずしもRSの評価にならないことだけは付け加えておきます。あくまで突き詰めたディメンジョンの私の車輌にとってこのタイヤ変更によるトレール量減少が転倒のきっかけになっただけの事ですから。。。

最近のお仕事事情。

こんにちは本日より3日間GW休業をいただきます。。。塩見です。

 

最近、またまたBLOGのサボり癖が出ちゃいました。。(;^_^A

 

ここのところはショックのオーバーホールやワンオフパーツの製作など様々なお仕事を行っています。

車検整備なども含めると週に数十台をこなす状況。

一日でできる仕事の量は限られるのでたまる一方です。

現在のお預かりは14台。

自動車のお預かりがなくなったのでピットの中は少しすっきりしています。

Gpz900改フロントフォーク

先日はVTR1000Fのフロントフォークチューニング。

ホンダの90年代から00年代の車輌に多く装着されているHMASバルブ・・・

ギャップでごつごつと突き上げられる痛いものですが、

ショックとしてのベースはしっかりとしているためにきちんと手直ししてあげればきちんと良くなります。

今回の手直しは、

COMP側バルブを弊社のオリジナルへ変更しオリフィスの最適化を行います。

そしてCOMP、TEN側双方のシムの配列変更。

組み上げにはいつものSKFフォークシールを組み込んでいます。

一体年間に何セットのSKFを装着しているのかわからないくらいSKFの使用頻度が多い弊社ですが、

これからもこの子で進んでまいりますね~。

 

現在はGPZ900R改のフロントフォークとリアOHLINSのオーバーホール作業。

 

忙しいですが順調に頑張っています。

土曜日から通常営業に戻りますね!!

 

そして5月13日(土)はデグナー走行会のためお休みいたします。

 

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